直木賞につづいて、予想の答え合わせをしてみたいと思います。
【↓予想はこちら↓】
本命:『火花』(又吉直樹)
対抗:受賞作なし
大穴:『夏の裁断』(島本理生)
【↓結果はこちら↓】
・羽田圭介さん
『スクラップ・アンド・ビルド』
・又吉直樹さん
『火花』
う〜ん、半分的中ですね(^^;)
又吉さんの受賞ですご〜く盛り上がってるので、これはこれでオッケーだと思います(><)o
ただ、羽田圭介さんも4回目の候補で満を持しての受賞かと思いますので
報道などでは、もう少し取り上げてほしいところです・・・。
それにしても。
島本理生さんの芥川賞復帰ノミネートは何だったの!?
いや、直木賞での馳星周さんでも同じようなことを思いましたけども。
結果よりも候補作の選定の方がよっぽど興味深いですね。。。
島本さんのtwitterを覗いたら、純文学よりエンタメに注力するみたいなことを呟かれていたので、、、
いつか直木賞の方を受賞されることを期待したいと思います(><)